レンタカーの満タン返し、崩れる

昨日は地方都市へ日帰り出張。
レンタカーを借りたのですがガソリンのことでトラブル。
走行距離は約50キロ、借りた車は1500ＣＣのカローラ。
途中高速道路が約25キロほどあったので、
まあ、ガソリンは5〜6リットルかと思いきや、
満タン返しでなんと12リットルも。

前に乗った人が満タン返しをしていなかったのが原因です。

実は同じことが昨年も東北でありました。

原因はセルフスタンドが増えたこと。
セルフだと満タンという意味が、個々人によって違ってきます。
それでガソリンメーターの針が満タンを示したと同時に入れるをやめると、
全く満タンになっていないことになります。

それを意図的にやっている人、知らずにやっている、両方いると思うのですが、
いっそのこと、満タン返しはセルフではないガソリンスタンドで、としては？
と思いたくもなります。

コメント 1

とんでもない災難ですね

実際はレンタカー会社が一回ごとに
出発と帰着のメーターをチェックしているはずなので
何キロ走ったかわかるし過ガソリンのキロ換算もしてくれるはず

そんなトラブルは都内ではおきないはずなんですが

帰着時もちゃんと満タンなのか確認しているはずなのですが
地方はアバウトなんですね
by Ｍａｊｏｎｎａ (2009-06-12 16:28)