早稲田ラグビー部 スポーツ推薦 桑山聖生君と宮里侑樹君 [早稲田]
早稲田大学スポーツ科学部のスポーツ推薦合格者の発表がありました。
ラグビー部は桑山聖生君と宮里侑樹君の二人。
今年は3人枠を期待していましたが、
やはり2人枠でした。
桑山聖生(としき) WTB 184㌢ 89㎏ 鹿児島実業高校
2014年度男子セブンズユース日本代表
2014年U18代表
宮里侑樹 NO8 178㌢ 78㎏ 名護商工高校
U18九州ブロック合同代表
(KOBELCO CUP 2014 第10回全国高等学校合同ラグビー大会)
桑山君は将来の日本ラグビーを担う逸材です。
早稲田に入って来てくれて本当に良かった。
藤田とのバックスが見たいです。
宮里君は写真で見ると、もう少しサイズがありそうですが。
また、ラグビー評論家の藤島大氏が宮里君のボールさばきを誉めているようです。
(文中の「やけに身のこなしの俊敏なひとり」が該当か?)
まだ人名が発表になっていませんが、
スポ科の自己推薦で数名入ってきてくれたらと期待しています。
特にPR、LOあたり。
早稲田の春夏のスプリングスクール参加の学生に期待。
ちなみに明治大学ラグビー部は
スポーツ推薦で毎年20名強のラグビー部員が入部しています。
2012年で言えば、7名が高校日本代表、代表候補も数名。
明治は全体のスポーツ推薦枠で300人くらいあるのでは?
早稲田の3倍。
大学スポーツ界に明治大学風が吹きまくることになるでしょう。
ラグビー部は桑山聖生君と宮里侑樹君の二人。
今年は3人枠を期待していましたが、
やはり2人枠でした。
桑山聖生(としき) WTB 184㌢ 89㎏ 鹿児島実業高校
2014年度男子セブンズユース日本代表
2014年U18代表
宮里侑樹 NO8 178㌢ 78㎏ 名護商工高校
U18九州ブロック合同代表
(KOBELCO CUP 2014 第10回全国高等学校合同ラグビー大会)
桑山君は将来の日本ラグビーを担う逸材です。
早稲田に入って来てくれて本当に良かった。
藤田とのバックスが見たいです。
宮里君は写真で見ると、もう少しサイズがありそうですが。
また、ラグビー評論家の藤島大氏が宮里君のボールさばきを誉めているようです。
(文中の「やけに身のこなしの俊敏なひとり」が該当か?)
まだ人名が発表になっていませんが、
スポ科の自己推薦で数名入ってきてくれたらと期待しています。
特にPR、LOあたり。
早稲田の春夏のスプリングスクール参加の学生に期待。
ちなみに明治大学ラグビー部は
スポーツ推薦で毎年20名強のラグビー部員が入部しています。
2012年で言えば、7名が高校日本代表、代表候補も数名。
明治は全体のスポーツ推薦枠で300人くらいあるのでは?
早稲田の3倍。
大学スポーツ界に明治大学風が吹きまくることになるでしょう。
早稲田大学スポーツ科学部トップアスリート入学合格者 [早稲田]
早稲田大学スポーツ科学部のトップアスリート入学合格者が発表になりました。
基本的に、高校時代に世界選手権クラス(ジュニア世界)に出場していないと
合格しないという感じですね。
ラグビー、陸上で選ばれるには
やはり日本代表(A代表)クラスでないとだめ、ということでしょう。
◎渡部 香生子 武蔵野高等学校
2012年 ロンドンオリンピック(女子 200m 平泳ぎ)14 位
2013年 日本選手権 200m個人メドレー優勝
2014年 ジャパン・オープン 100m平泳ぎ優勝
◎渡辺 一平 佐伯鶴城高等学校 競泳
2014 年 第2回ユースオリンピック(男子 200m 平泳ぎ)1 位
192センチの大型スイマー
◎村岡 桃佳 正智深谷高等学校 スキー(アルペン)
2014 年 ソチパラリンピック冬季競技大会 5 位
◎山田 優梨菜 白馬高等学校 スキー(ジャンプ)
2014 年 ソチオリンピック冬季競技大会 30 位
ソチオリンピックに出場したが30選手中30位に終わった。
競技後、「出られなかった人がたくさんいるのに、
こんなジャンプしかできなくて悔しい」
「ビリだったけど4年後はトップになれるように成長するので見ていてください。」
とコメント。
◎松山 恭助 東亜学園高等学校 フェンシング
2012 年 世界ジュニアカデ選手権大会 1 位
インターハイ 3連覇
フェンシングワセダクラブ出身
◎佐藤 優菜 江戸川高等学校 トランポリン
2013 年 ワールドカップデンマーク大会 18 位
◎狩野 愛巳 仙台第三高等学校 フェンシング
2013 年 世界選手権大会 43 位
入学後の皆さんの活躍を期待!!
東京オリンピックや、冬季オリンピック代表として
活躍してください!!!
基本的に、高校時代に世界選手権クラス(ジュニア世界)に出場していないと
合格しないという感じですね。
ラグビー、陸上で選ばれるには
やはり日本代表(A代表)クラスでないとだめ、ということでしょう。
◎渡部 香生子 武蔵野高等学校
2012年 ロンドンオリンピック(女子 200m 平泳ぎ)14 位
2013年 日本選手権 200m個人メドレー優勝
2014年 ジャパン・オープン 100m平泳ぎ優勝
◎渡辺 一平 佐伯鶴城高等学校 競泳
2014 年 第2回ユースオリンピック(男子 200m 平泳ぎ)1 位
192センチの大型スイマー
◎村岡 桃佳 正智深谷高等学校 スキー(アルペン)
2014 年 ソチパラリンピック冬季競技大会 5 位
◎山田 優梨菜 白馬高等学校 スキー(ジャンプ)
2014 年 ソチオリンピック冬季競技大会 30 位
ソチオリンピックに出場したが30選手中30位に終わった。
競技後、「出られなかった人がたくさんいるのに、
こんなジャンプしかできなくて悔しい」
「ビリだったけど4年後はトップになれるように成長するので見ていてください。」
とコメント。
◎松山 恭助 東亜学園高等学校 フェンシング
2012 年 世界ジュニアカデ選手権大会 1 位
インターハイ 3連覇
フェンシングワセダクラブ出身
◎佐藤 優菜 江戸川高等学校 トランポリン
2013 年 ワールドカップデンマーク大会 18 位
◎狩野 愛巳 仙台第三高等学校 フェンシング
2013 年 世界選手権大会 43 位
入学後の皆さんの活躍を期待!!
東京オリンピックや、冬季オリンピック代表として
活躍してください!!!
早慶戦 慶應の勝利で優勝 [早稲田]
早慶戦が行われた神宮球場、慶應側入場口に置かれた
慶應義塾大学三田華道会の献花作品。草月流です。
今回の早慶戦は満員御礼状態。先に2勝して勝ち点を挙げた方が優勝。
隣に座った松坂高校(三重)野球部の男子高校生は、
早稲田先発で高校の先輩の竹内君の観戦に。
部員全員で観戦ツアーに来たようです。
でも、早々に竹内君が慶應打線に打ち込まれてしまい残念・・・・
早稲田4番の武藤君。金沢泉丘高校出身。神奈川県で言えば翠嵐とか湘南に相当。
今年は4本のホームランを打ってます。
最終的には首位打者を取りました。
打撃戦でおもしろく見ました。
回りは早稲田オールドボーイズやら、現役の学生やらで満席。
最終的には慶應8ー早稲田6で慶應の連勝。慶應の優勝。
早稲田が優勝できなかったのは残念だけど、
慶應おめでとう!!
色々な意味で本当によかった。
やっぱりはライブのスポーツ観戦はとってもいい。
大声を上げてのストレス発散、楽しかった。
早稲田ラグビー 入部者は少ないけど、楽しみなメンバー [早稲田]
早稲田ラグビーの今年の1年生は僅か20名強。
数が少なすぎ。
どうしてこんなに人気が無いのだろうか。
早稲田摂陵からはゼロ。
これでは意味がない。
摂陵は早稲田の名前を外したほうが良いのでは・・
http://www.wasedarugby.com/topics_detail/id=3389
それでも、高校代表が2名と代表候補が1名が入学入部し、
高校キャプテンを務めた選手もいる!!
伸びしろのある選手ばかりということで、期待したい。
数が少なすぎ。
どうしてこんなに人気が無いのだろうか。
早稲田摂陵からはゼロ。
これでは意味がない。
摂陵は早稲田の名前を外したほうが良いのでは・・
http://www.wasedarugby.com/topics_detail/id=3389
それでも、高校代表が2名と代表候補が1名が入学入部し、
高校キャプテンを務めた選手もいる!!
伸びしろのある選手ばかりということで、期待したい。
早稲田大学ラグビー部 今シーズン新入生 スポ科は7名 人科は3名 [早稲田]
今年の入部選手には、主将経験者が多い。
自発力を生かして、強いチーム作りが期待できそう。
《スポーツ推薦》
加藤広人 秋田工業高等学校 FL/NO8 186㎝ 81㎏
2013年度 トライリージョンズメンバー
2013年高校日本代表
吉岡航太郎 國學院大學栃木高等学校 SH 163㎝ 60㎏ (國學院栃木主将)
2012年U17 2013年度 トライリージョンズメンバー
2013年高校日本代表
《自己推薦》
小谷海知 國學院久我山高等学校 FL 172㎝ 80㎏
横山陽介 桐蔭学園高等学校 SO 180㎝ 80㎏ (桐蔭学園主将)
黒木健人 高鍋高等学校 FB 179㎝ 84㎏(高鍋高校主将)
《学部指定推薦・一般入試他》
永井隆平 早稲田実業高等学校 PR 167㎝ 90㎏
大藤伊織 東京学芸大附属国際 PR 170㎝ 80㎏
柴田雄基 千種高等学校 HO 177㎝ 90㎏
塚田嶺至 早稲田大学本庄高等学校 HO 173㎝ 84㎏
水野 孟 早稲田実業高等学校 LO 180㎝ 82㎏
吉満慎吾 本郷高等学校 LO 187㎝ 92㎏ (本郷高校主将)
東京都国体代表
増田宏人 早稲田大学本庄高等学校 FL 162㎝ 61㎏
野口祐樹 太田高等学校 SO 170㎝ 68㎏ (太田高校主将)
杉本頼亮 桂高等学校 SO/SH 168㎝ 65㎏ トライリージョン
高校日本代表候補、U17日本代表候補
作田蓮太郎 早稲田実業高等学校 WTB 173㎝ 70㎏
東京都国体代表
高橋吾郎 修猷館高等学校 CTB 173㎝ 80㎏
鶴川達彦 桐蔭学園中等教育学校 CTB 181㎝ 89㎏(桐蔭中等主将)
中野 厳 早稲田大学高等学院 WTB 169㎝ 66㎏
埜田啓太 早稲田実業高等学校 SO 173㎝ 75㎏
東京都国体代表
石関航平 早稲田大学本庄高等学校 WTB 170㎝ 68㎏
郷地裕貴 桐蔭学園高等学校 WTB 168㎝ 63㎏
佐藤史也 本郷高等学校 WTB 172㎝ 75㎏
平成22年度 U16関東ブロック候補選手
細川真守 湘南学園高等学校 FB 175㎝ 60㎏
それにしても気になるのは早稲田摂陵の大型FWの名前が全く見えないこと。
どうなっているのだろうか?
早稲田摂陵ラグビーのキャプテンは東海大に進学したとのとだが、
例えば塾高ラグビーのキャプテンが東海大学に進学するだろうか(比較が悪いかもしれないが)。
リクルートの難しさが良く言われますが、
ちゃんと授業に出て単位をとって進級して卒業するということ無くして
学生スポーツの意味はなし。
今回の1年の中には、一浪して早稲田入学を果たした学生もいるようですが、
本当におめでとう。
それにしてもスポーツ科学部が僅か7名、人間科学部が3名という少なさは
ある意味凄い。
東福岡等からの推薦が無くなってしまった理由が何か、よく考えるべき。
推薦枠があるのなら、推薦枠を使って入ってきた学生は
ちゃんと卒業する必要がある。
他の大学は一体どのようにしているのだろうか。
高校日本代表を取りまくっている大学があるが、
本当に大丈夫なのだろうか。
早稲田にしても慶應にしても
一般の学生でもウカウカしているとあっと言う間に留年。
語学など簡単に落としてしまうのが現実だ。
いずれにしても
新入生の皆さん、早稲田への進学おめでとう。
自発力を生かして、強いチーム作りが期待できそう。
《スポーツ推薦》
加藤広人 秋田工業高等学校 FL/NO8 186㎝ 81㎏
2013年度 トライリージョンズメンバー
2013年高校日本代表
吉岡航太郎 國學院大學栃木高等学校 SH 163㎝ 60㎏ (國學院栃木主将)
2012年U17 2013年度 トライリージョンズメンバー
2013年高校日本代表
《自己推薦》
小谷海知 國學院久我山高等学校 FL 172㎝ 80㎏
横山陽介 桐蔭学園高等学校 SO 180㎝ 80㎏ (桐蔭学園主将)
黒木健人 高鍋高等学校 FB 179㎝ 84㎏(高鍋高校主将)
《学部指定推薦・一般入試他》
永井隆平 早稲田実業高等学校 PR 167㎝ 90㎏
大藤伊織 東京学芸大附属国際 PR 170㎝ 80㎏
柴田雄基 千種高等学校 HO 177㎝ 90㎏
塚田嶺至 早稲田大学本庄高等学校 HO 173㎝ 84㎏
水野 孟 早稲田実業高等学校 LO 180㎝ 82㎏
吉満慎吾 本郷高等学校 LO 187㎝ 92㎏ (本郷高校主将)
東京都国体代表
増田宏人 早稲田大学本庄高等学校 FL 162㎝ 61㎏
野口祐樹 太田高等学校 SO 170㎝ 68㎏ (太田高校主将)
杉本頼亮 桂高等学校 SO/SH 168㎝ 65㎏ トライリージョン
高校日本代表候補、U17日本代表候補
作田蓮太郎 早稲田実業高等学校 WTB 173㎝ 70㎏
東京都国体代表
高橋吾郎 修猷館高等学校 CTB 173㎝ 80㎏
鶴川達彦 桐蔭学園中等教育学校 CTB 181㎝ 89㎏(桐蔭中等主将)
中野 厳 早稲田大学高等学院 WTB 169㎝ 66㎏
埜田啓太 早稲田実業高等学校 SO 173㎝ 75㎏
東京都国体代表
石関航平 早稲田大学本庄高等学校 WTB 170㎝ 68㎏
郷地裕貴 桐蔭学園高等学校 WTB 168㎝ 63㎏
佐藤史也 本郷高等学校 WTB 172㎝ 75㎏
平成22年度 U16関東ブロック候補選手
細川真守 湘南学園高等学校 FB 175㎝ 60㎏
それにしても気になるのは早稲田摂陵の大型FWの名前が全く見えないこと。
どうなっているのだろうか?
早稲田摂陵ラグビーのキャプテンは東海大に進学したとのとだが、
例えば塾高ラグビーのキャプテンが東海大学に進学するだろうか(比較が悪いかもしれないが)。
リクルートの難しさが良く言われますが、
ちゃんと授業に出て単位をとって進級して卒業するということ無くして
学生スポーツの意味はなし。
今回の1年の中には、一浪して早稲田入学を果たした学生もいるようですが、
本当におめでとう。
それにしてもスポーツ科学部が僅か7名、人間科学部が3名という少なさは
ある意味凄い。
東福岡等からの推薦が無くなってしまった理由が何か、よく考えるべき。
推薦枠があるのなら、推薦枠を使って入ってきた学生は
ちゃんと卒業する必要がある。
他の大学は一体どのようにしているのだろうか。
高校日本代表を取りまくっている大学があるが、
本当に大丈夫なのだろうか。
早稲田にしても慶應にしても
一般の学生でもウカウカしているとあっと言う間に留年。
語学など簡単に落としてしまうのが現実だ。
いずれにしても
新入生の皆さん、早稲田への進学おめでとう。
2014年 早稲田大学ポーツ科学部推薦合格 陸上編(長距離) [早稲田]
早稲田大学ポーツ科学部 2014年推薦合格 陸上編(長距離)
藤原 滋記 西脇工業(兵庫) 14分08秒 全国高校駅伝1区7位 29分49秒
光延 誠 鳥栖工業(佐賀) 14分00秒 全国高校駅伝3区5位 24分18秒
安井 雄一 市立船橋(千葉) 14分09秒
楽しみなメンバーが早稲田に入学してくれます!!
自己推薦や各学部の推薦で入学するランナーも楽しみ。
渡辺駅伝監督、しっかりと、じっくりと育ててください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
仏壇店に行ってみよう
http://www.butsudan.kogeisha.com/
鎌倉花寺巡り
http://www.kamakura.kogeisha.com/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
藤原 滋記 西脇工業(兵庫) 14分08秒 全国高校駅伝1区7位 29分49秒
光延 誠 鳥栖工業(佐賀) 14分00秒 全国高校駅伝3区5位 24分18秒
安井 雄一 市立船橋(千葉) 14分09秒
楽しみなメンバーが早稲田に入学してくれます!!
自己推薦や各学部の推薦で入学するランナーも楽しみ。
渡辺駅伝監督、しっかりと、じっくりと育ててください。
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鎌倉花寺巡り
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早稲田大学 2014年スポーツ推薦入学 ラグビー部編 [早稲田]
加藤広人 秋田工業高等学校 FL/NO8 186㎝ 81㎏
2013年度 トライリージョンズメンバー
吉岡航太郎 國學院大學栃木高等学校 SH 163㎝ 60㎏
2012年U17 2013年度 トライリージョンズメンバー
以上の2名は早稲田大学スポーツ科学部推薦入学合格者です。
以前はラグビーはコンスタントに3枠だったのですが、
昨年からは何故か2枠です。どのような事情でしょうか。
スポーツ科学部には自己推薦入試があり、
あと各学部で推薦入試制度がありますので、そこにも期待しましょう。
例えば桐蔭からの入学は各学部に亘りますから。
ちなみにトップアスリート枠でのラグビー・陸上はなし。
レスリング(女子)
クロスカントリー(女子)
アルペン(女子)
ハープパイプ(女子)
競泳(男子)
サッカー(女子)
セーリング(女子)
と、こんな感じです。
レスリングの香山芳美さんは16・17歳世代の国際大会で1位、
競泳の坂井聖人君は世界ジュニア2位。
セーリングとか、日本ではマイナースポーツですが期待したいです!!
忙しいので、改めて掲載します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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鎌倉花寺巡り
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2013年度 トライリージョンズメンバー
吉岡航太郎 國學院大學栃木高等学校 SH 163㎝ 60㎏
2012年U17 2013年度 トライリージョンズメンバー
以上の2名は早稲田大学スポーツ科学部推薦入学合格者です。
以前はラグビーはコンスタントに3枠だったのですが、
昨年からは何故か2枠です。どのような事情でしょうか。
スポーツ科学部には自己推薦入試があり、
あと各学部で推薦入試制度がありますので、そこにも期待しましょう。
例えば桐蔭からの入学は各学部に亘りますから。
ちなみにトップアスリート枠でのラグビー・陸上はなし。
レスリング(女子)
クロスカントリー(女子)
アルペン(女子)
ハープパイプ(女子)
競泳(男子)
サッカー(女子)
セーリング(女子)
と、こんな感じです。
レスリングの香山芳美さんは16・17歳世代の国際大会で1位、
競泳の坂井聖人君は世界ジュニア2位。
セーリングとか、日本ではマイナースポーツですが期待したいです!!
忙しいので、改めて掲載します。
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早稲田大学ラグビー部 藤田慶和君は2015年までにスーパーラグビーに、が希望? [早稲田]
関東大学ラグビーもいよいよ佳境を迎え、11月3日には早稲田×帝京戦、慶應×筑波戦が秩父宮ラグビー場で行われます。
早稲田ラグビーファンにとって気になるのが、早稲田2年で日本代表でもある藤田慶和君の動向。1年春の同志社戦で負傷して以来、早稲田ラグビーには復活していません。
で、10月30日のスポーツ報知の報道によると「先週までNZで武者修行していた藤田君」が「20歳なんで(目標の)レベルを落とさず勝負したい。15年までにスーパーラグビーに入りたい」というコメント。
18歳7か月の史上最年少で代表デビューして以来、9試合で12トライを量産している超新星は、「まだ20歳なんで(目標の)レベルを落とさず勝負したい。15年までにスーパーラグビーに入りたい」と世界最高峰リーグを目標に掲げる。オールブラックス戦が、夢への大きな一歩となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131029-00000197-sph-spo
ということは、大学の授業には出ずにニュージーランドに行っているということか?それって休学?
それで15年までにスーパーラグビーに、ということは彼が大学4年といことで、それは早稲田を退学するということ?
彼は早稲田大学の「トップアスリート推薦」という枠で早稲田に入学しましたが、一体どうなっているのでしょうか。
早稲田大学では以前、卓球の福原愛さんが2007年にトップアスリート推薦で入学した後、2009年4月で早稲田大学卓球部での活動を休止、2010年3月で早稲田を退学しています。でも、福原愛さんは、早稲田入学前から世界ランカーで、日本中が注目する選手でした。当初は早稲田卓球部での姿も報道されていましたが、なにか違和感がありました。本当はもっと世界に出て勝負すべきだ、と。
早稲田のスポーツで言うと、桑田真澄投手の事件があります。桑田真澄投手は早稲田大学進学を表名しながらも早稲田を蹴って巨人に入団。それ以来、早稲田はPLからの推薦枠を設けていないと聞きます(真偽は分かりませんが)。
藤田君が今シーズン、早稲田の赤黒を着るのかどうか、分かりませんが、もし15年までにスーパーラグビーに行きたいのであれば、少なくとも早稲田入学するべきでなかったと思います。藤田君は大きな可能性を秘めてはいるものの、福原愛さんほどの存在かな?と思います。
早稲田ラグビーのファンは赤黒のジャージを着た藤田君の活躍を熱望しているはずであり、それに対して早稲田大学の関係者は説明するべきだと思います。
日本ラグビーのため、という見方も出来ます。大学ラグビーの4年間が、果たしてどれだけの意味を持つのかということです。現在の早稲田ラグビーで楕円のボールを追いかけるよりも、NZでラグビーを経験した方が日本ラグビーの将来には良いと・・・・
しかし、筑波大学の福岡堅樹君はちゃんと筑波大学ラグビーの一員として活躍しています。つまり、現在の状況は「藤田君個人の希望と考え」という風に、傍からは見えてしまい、なんでだ、と思う人も多いのではないでしょうか。
東福岡からの早稲田入学の選手は、現在主将の垣永君も以前ケガで長い時間を棒にふり、布巻君も期待ほど成長していないように見えます(CTBからFLへの転向も含めて。でもFLとして彼のタックル、ボールへの執念、相手へのインパクトは相当強い)。
数年前までの強い早稲田ラグビーの時代に、すでに現在の状況の芽があったということでしょうね。
スポーツによる推薦制度はどこの大学も設けていますが、まず授業に出て、単位を取って、大学生として勉学とスポーツに励むことが第一目標、そしてちゃんと卒業することが大きな目標。藤田君、その辺どうなのかな???
追記(11月16日)
取りあえず、早慶戦もしくは早明戦での登場を期待しましょう!!!
追記(11月21日)
藤田君、ラグビー早慶戦出場。
http://www.wasedarugby.com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
仏壇店に行ってみよう
http://www.butsudan.kogeisha.com/
鎌倉花寺巡り
http://www.kamakura.kogeisha.com/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
早稲田ラグビーファンにとって気になるのが、早稲田2年で日本代表でもある藤田慶和君の動向。1年春の同志社戦で負傷して以来、早稲田ラグビーには復活していません。
で、10月30日のスポーツ報知の報道によると「先週までNZで武者修行していた藤田君」が「20歳なんで(目標の)レベルを落とさず勝負したい。15年までにスーパーラグビーに入りたい」というコメント。
18歳7か月の史上最年少で代表デビューして以来、9試合で12トライを量産している超新星は、「まだ20歳なんで(目標の)レベルを落とさず勝負したい。15年までにスーパーラグビーに入りたい」と世界最高峰リーグを目標に掲げる。オールブラックス戦が、夢への大きな一歩となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131029-00000197-sph-spo
ということは、大学の授業には出ずにニュージーランドに行っているということか?それって休学?
それで15年までにスーパーラグビーに、ということは彼が大学4年といことで、それは早稲田を退学するということ?
彼は早稲田大学の「トップアスリート推薦」という枠で早稲田に入学しましたが、一体どうなっているのでしょうか。
早稲田大学では以前、卓球の福原愛さんが2007年にトップアスリート推薦で入学した後、2009年4月で早稲田大学卓球部での活動を休止、2010年3月で早稲田を退学しています。でも、福原愛さんは、早稲田入学前から世界ランカーで、日本中が注目する選手でした。当初は早稲田卓球部での姿も報道されていましたが、なにか違和感がありました。本当はもっと世界に出て勝負すべきだ、と。
早稲田のスポーツで言うと、桑田真澄投手の事件があります。桑田真澄投手は早稲田大学進学を表名しながらも早稲田を蹴って巨人に入団。それ以来、早稲田はPLからの推薦枠を設けていないと聞きます(真偽は分かりませんが)。
藤田君が今シーズン、早稲田の赤黒を着るのかどうか、分かりませんが、もし15年までにスーパーラグビーに行きたいのであれば、少なくとも早稲田入学するべきでなかったと思います。藤田君は大きな可能性を秘めてはいるものの、福原愛さんほどの存在かな?と思います。
早稲田ラグビーのファンは赤黒のジャージを着た藤田君の活躍を熱望しているはずであり、それに対して早稲田大学の関係者は説明するべきだと思います。
日本ラグビーのため、という見方も出来ます。大学ラグビーの4年間が、果たしてどれだけの意味を持つのかということです。現在の早稲田ラグビーで楕円のボールを追いかけるよりも、NZでラグビーを経験した方が日本ラグビーの将来には良いと・・・・
しかし、筑波大学の福岡堅樹君はちゃんと筑波大学ラグビーの一員として活躍しています。つまり、現在の状況は「藤田君個人の希望と考え」という風に、傍からは見えてしまい、なんでだ、と思う人も多いのではないでしょうか。
東福岡からの早稲田入学の選手は、現在主将の垣永君も以前ケガで長い時間を棒にふり、布巻君も期待ほど成長していないように見えます(CTBからFLへの転向も含めて。でもFLとして彼のタックル、ボールへの執念、相手へのインパクトは相当強い)。
数年前までの強い早稲田ラグビーの時代に、すでに現在の状況の芽があったということでしょうね。
スポーツによる推薦制度はどこの大学も設けていますが、まず授業に出て、単位を取って、大学生として勉学とスポーツに励むことが第一目標、そしてちゃんと卒業することが大きな目標。藤田君、その辺どうなのかな???
追記(11月16日)
取りあえず、早慶戦もしくは早明戦での登場を期待しましょう!!!
追記(11月21日)
藤田君、ラグビー早慶戦出場。
http://www.wasedarugby.com
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鎌倉花寺巡り
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2013年早稲田大学競争部 入部者は期待のもてる新人多数! [早稲田]
早稲田大学競争部
2013年スポーツ推薦入学・一般入試入学 指定校推薦 系属・付属推薦 競争部編
《競争部・長距離》
平 和真(愛知県)豊川工業高等学校
13.55.64(5000㍍)
平成24年度高校総体5000㍍2位 日本人1位
インターハイ出場者2012年ランキング日本人1位
浅川 倖生(兵庫県)西脇工業高等学校
14:13.76(5000㍍)
平成24年日本ジュニア1500m5位
臼田康一郎(長野県)佐久長聖高校
14分16秒16(5000㍍)
平成23年24年 全国高校駅伝出場
武田凜太郎(東京)早稲田実業学校高等部
14:16.41(5000㍍)
平成25年都道府県対抗5区区間賞
鈴木 洋平(愛媛県)新居浜西高等学校
14.27.73(5000㍍)
箱田 幸寛(広島県)世羅高等学校
14:30.90(5000㍍)
井戸 浩貴(兵庫県) 龍野高校
14分30秒73(5000㍍)
改発 智也(兵庫県)明石城西高校
14分45秒92(5000㍍)
一ノ宮 翔(千葉県) 専修大松戸高校
9分21秒96(3000㍍障害) 平成24年日本ユース2000mSC1位
佐藤 淳(愛知県) 明和高校
9分11秒71(3000㍍障害) 平成24年インターハイ3000mSC決勝
《競争部・短距離》
橋元 晃志(鹿児島県) 川薩清修館高等学校
10秒39(100㍍) インターハイ出場者2012年ランキング3位
20秒82(200㍍)
10秒50 H24日本ジュニア100㍍優勝
21秒04 H24日本ジュニア200㍍優勝
平成24年高校総体 200㍍優勝
第14回世界ジュニア陸上競技選手権大会4×100㍍ 3位
愛敬 彰太郎(三重県)桑名高等学校
20秒77(200㍍) インターハイ出場者2012年ランキング1位
47秒45(400㍍) 日本ジュニア・ユース陸上競技選手権大会1位 大会新記録
47秒42(400㍍) 第7回世界ユース陸上競技選手権大会銀メダル
須田 隼人(神奈川県) 川崎市立橘高校
10秒54(100㍍) 12年日本ジュニア100m3位
竹吉 大記(千葉県)船橋市立船橋高等学校
14秒38(110H)インターハイ出場者2012年ランキング5位
中野 直哉(長野県)長野吉田高等学校
48秒21(400㍍)
2013年スポーツ推薦入学・一般入試入学 指定校推薦 系属・付属推薦 競争部編
《競争部・長距離》
平 和真(愛知県)豊川工業高等学校
13.55.64(5000㍍)
平成24年度高校総体5000㍍2位 日本人1位
インターハイ出場者2012年ランキング日本人1位
浅川 倖生(兵庫県)西脇工業高等学校
14:13.76(5000㍍)
平成24年日本ジュニア1500m5位
臼田康一郎(長野県)佐久長聖高校
14分16秒16(5000㍍)
平成23年24年 全国高校駅伝出場
武田凜太郎(東京)早稲田実業学校高等部
14:16.41(5000㍍)
平成25年都道府県対抗5区区間賞
鈴木 洋平(愛媛県)新居浜西高等学校
14.27.73(5000㍍)
箱田 幸寛(広島県)世羅高等学校
14:30.90(5000㍍)
井戸 浩貴(兵庫県) 龍野高校
14分30秒73(5000㍍)
改発 智也(兵庫県)明石城西高校
14分45秒92(5000㍍)
一ノ宮 翔(千葉県) 専修大松戸高校
9分21秒96(3000㍍障害) 平成24年日本ユース2000mSC1位
佐藤 淳(愛知県) 明和高校
9分11秒71(3000㍍障害) 平成24年インターハイ3000mSC決勝
《競争部・短距離》
橋元 晃志(鹿児島県) 川薩清修館高等学校
10秒39(100㍍) インターハイ出場者2012年ランキング3位
20秒82(200㍍)
10秒50 H24日本ジュニア100㍍優勝
21秒04 H24日本ジュニア200㍍優勝
平成24年高校総体 200㍍優勝
第14回世界ジュニア陸上競技選手権大会4×100㍍ 3位
愛敬 彰太郎(三重県)桑名高等学校
20秒77(200㍍) インターハイ出場者2012年ランキング1位
47秒45(400㍍) 日本ジュニア・ユース陸上競技選手権大会1位 大会新記録
47秒42(400㍍) 第7回世界ユース陸上競技選手権大会銀メダル
須田 隼人(神奈川県) 川崎市立橘高校
10秒54(100㍍) 12年日本ジュニア100m3位
竹吉 大記(千葉県)船橋市立船橋高等学校
14秒38(110H)インターハイ出場者2012年ランキング5位
中野 直哉(長野県)長野吉田高等学校
48秒21(400㍍)